こんにちは。
キヨメウェブスタジオの永田です。
今日は、小さな神社ほどホームページが必要な理由について考えてみたいと思います。
日本には神社がとてつもなくたくさん存在します。
その数およそ8万社以上(文化庁調べ)もあるとされています。
私もあまり詳しくないですが、大規模な神社から小さな神社まで様々でその社号はそれぞれ「神宮」「宮」「大神宮」「大社」「神社」「社」と規模が分かれているようです。
大きな神社さんは大体ホームページを持っていらっしゃって、そこでご祈祷の案内やお守りの通販などもされていますね。
しかし、小規模の神社さんになると、調べてみてもほとんどホームページは存在しません。。。
どこかのまとめサイトにチラッと載っていたり、行政のホームページに紹介されていたりする程度で見当たりません。
ところで、なぜ小さな神社にはホームページがないのか、、、私なりに考察してみました。
一番はこれじゃないかと思います。
「作ったところで管理できない」ということだと思います。
おそらく小さな神社さんは神職さんがいくつも兼務していると聞きます。
例えば30社以上も兼務していて、その数の分のホームページを作ったら費用も凄いですし、管理も行き届きません。そして、常駐している人員もいないですし、その分の人件費が必要なわけではない。参拝客に来てもらって運営をしやすくする必要性も特段ないのではないかと思います。
そうなると、いよいよ作る必要がなくなってくるのでしょう。
だから、わざわざ作ろうとする方はいないのだと思います。
兼務されていなかったとしても、参拝者の方々が絶えず来訪されるのであれば、これ以上何かする必要はない。そんな風に考えておられる場合もあるかと思います。
神社さん、宮司さんによって考え方はそれぞれですね。
個人的には、神社を運営される方の方針次第かなと思います。
例えば、「神社の収入を増やしたい」ということであれば、ホームページやSNSで集客するのが一番早いと思います。
しかしながら、お金儲けのために運営するというのもなんとも言えないところですね。私は個人的には、神社はお店ではないので静かで清らかな場所であってほしいと思います。
そのため、商売っ気が漂っている神社は少し苦手ではあります。。。
でも一方で、神社を存続させることや、社殿を改築すること、供物を購入したり、お守りを作成したりご祈祷の依頼を増やすこと。活気のある状態にするためにはお金が必要であることもまた事実です。
全て神職さんが実費で持ち出していては、お金がいくらあっても足りないと思いますし、崇敬者さん、氏子さんの皆様も世代交代されていったりして信仰が薄くなっていったり。
そう言うことで運営が立ち行かなくなると言う可能性もあったりするのではないでしょうか。
ここからは、ホームページを持った場合のメリットについて述べていきたいと思います。
いろいろありますが、ざっと以下のような感じではないかと思います。
・少し遠方からや海外の方でも参拝者が来る可能性がある
・神社の御由緒など情報をたくさんの人に伝えることができる
・地域の人がお知らせやイベントなどを見るための掲示板になる
・お守りや御朱印などの販売も可能になる
・改修や増築などが必要になったときに資金が集まりやすい
ざっと考えてみてもこんな感じでしょうか。
反対にデメリットも考えてみました。
・維持費がかかる(捻出できない)
・人が増えた時に神社周辺の掃除ができない
・祈祷の依頼があっても対応できない
やはり、維持運営が一番のネックになってくるのではないかと思います。。。
実際に現場のお声を聞いたわけではないので、はっきりとわからないのですがおそらくそのようなところではないでしょうか。
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それではまた次回の記事でお会いしましょう。
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