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ホームページを作らずに損しているケースとは?

kiyomewebの永田です。

お世話になっております。

ホームページは別になくてもいい

今日は、「ホームページを作らずに損しているケースってどんな場合?」というテーマで書いてみたいと思います。

こちらの記事を読んでくださっている方というのはおそらく

「今はまだ自社のホームページがなくて、でも作ろうかどうしようか迷っている方」ではないかと思います。

これまで自社専用のホームページを持ってこなかったことを考えてみると、特に問題ないし持たなくてもいいか。。。とお考えかもしれません。

確かに。私も、どうしても絶対あったほうがいいですよ!とお伝えしたいわけではありません。

別になくてもお客様や取引先様がいらっしゃるのであれば全く問題ないですし、無駄な費用を使わずに済みますよね。

でも、今この記事を読んでいらっしゃるということはおそらく、「やっぱり作ったほうがいいのかな。。」とお考えだと思います。

そのようにお考えなのであれば、一度作ってみても良いのかなと思います。

ホームページがあるからといって、急に売り上げが上がったり、急に採用がうまくいったり、急にサービスが商品の認知度が上がったり。ということは滅多にありません。

では、なぜ多くの方は自社のホームページを持つのでしょうか。

一番の肝は「信用」であると考えます。

現代ではホームページは”信用”の代わり

事業をしていく上で信用は欠かせない要素ですよね。

でもでも。

今は時代がまさにインターネットです。日本だけでなく、世界からでも簡単にアクセスができてしまいます。

SNSも活用している企業も無数にありますし、基本的にはWEBブラウザからの検索になります。

そのような時代において現代では「ホームページがないのかこの会社は、、、」というイメージすら持たれかねません。

げんに、私が色々な会社を調べているときに、「この会社のこともっと知りたいのにホームページないのかな」と感じることがたくさんあります。

そんな時に、ちょっとだけでも、簡単な作りだとしても、窓口としてホームページを持っておくだけで

認知の拡大に一気につながります。そして、信用も得ることができます。

社長である自分は何も労力を使うことなくです!!

足を使って、営業して、コネを作って、接待して。。そんなことせずとも、どこかの誰かが勝手にアクセスしてきたことで、勝手に認知してくれて、勝手に信用してくれるんです。

それが、ホームーページには可能なんです。

もちろん、検索された時にしっかり検索順位に出てくる必要があります。

でも、作ってなかったらそこにすら表示されないんです。。。これって、かなり損をしていると思いませんか。。。?

そして、ホームページを作ることってとっても簡単なんです。おそらく、やる気さえあればご自分で作ることだってできます。

Facebookやインスタグラムをホームページとして作り込んだっていいんです。

しっかりしたものでなくても、アメブロやnoteとかでも別にいいと思います。

まずは、WEB上に1つ窓口を作っておくことで、損を一個減らして得を1つ積み上げることになるんです。

ですから、今興味を持たれたことタイミングで制作してみることを強くお勧めします。

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